にっき

自分の考えを言うのも書くのも苦手ですが、残しておきたいことを書きます

社交不安障害

 

 

メンクリ通ってる人ってどんなこと話してるんだろう
当たり前だけど次々と流れ作業で、

自分の話をじっくり話して聞いてくれるって感じでもないし対話によって解決を目指していくって感じでもないしただ薬もらうだけって感じ

突拍子もなく自分の話をしたところで

あーこいつ面倒だな時間かかるなって思われるのは確かだから

何も言えんかった。

だからダメなんだよね、こういうところだよね


まあ薬貰えれば良いけど、

自分の悩みとか話とか何もできず

他の人はそれなりにちゃんとやって良い方向にいってるから来てるんだろうなとか思ったら

何やってんだろ自分って感じだった

 

lsas-jテストやって、重度だということがわかって、

自分が異常だと今まで思ってきたけどそれがついに証明されたって感じ

普通の人と自分には何十枚も壁があって同じ土俵にすら上がれないということ


もっと前から治せるように自覚して努力してこれば良かったのに、

何もしてこなくてどうやったら回避できるかってことしか考えてこなかった報いがきた

この気質だとアルコール依存症になりやすいらしい
思い当たることしかなくてゾッとした。

アルコール強いと思ってたけどなんの自慢にもならない、ただ病気気質でしかなくて気持ち悪いね

 

自分が努力できるにんげならよかったけど、

全く努力できない人生で何か努力した経験っていうのがほぼない。

ひたすら怠惰で楽したくて何かのために努力とか練習とか全くできない人間だから、終わってる。

自己肯定感低い🥺とか

自信ない🥺とか

言ってたってよっぽど可愛いとか才能あるとかじゃない限り誰も慰めてくれない当たり前だけど

 

昔からコンプレックスとか劣等感とか強くて

自分以外の誰かになりたかったけど、

まず同じ土俵にすら立ってなかったという事実

植物が人間に憧れたり

人間が宇宙人に憧れたりするようなもの

 

こんなウジウジびくびくオドオドしてたところで

そりゃ健常者からすればイライラするよなって感じ。

人の悩みなんて嘲笑の対象でしかないからね。

こんな長々書いたところで

人を前にすればア…ア…状態だし。

 

疲れた逃げたいけど

またここでレールから外れたら一生戻れないかもしれない。

 

母親と一緒に複合買い物施設に行ったけど

下手したら20年間生活圏内が変わってないって恐ろしすぎてびっくりする。

母親が運転する車で。

小3くらいのときすごく月刊漫画誌が好きで

母親がスーパーで買い物してる間に

本屋さんで立ち読みしてたなぁ。

なかよしとかちゃおとか少コミとかりぼんとか。

飽きもせず毎回。

異常だけど母親も苦しかったのかなって思うと

申し訳なかったなって思い、なんで自分が異常だと客観視できなかったんだろうとか、

あのとき自分が異常寄りだと気づいて何か行動とかもっと何か見つけて努力していれば変わったのかな。とか

もう何もかも遅いのかな。

 

こんな気質なければ

もっと色んなことに挑戦できたのかな。

一歩踏み出した先に楽しいこととか辛いこととかやりがいとかたくさんあるんだろうな

そういうの避けてきた人生だからわかんないや

もっと頑張れば良かったのかな

そもそもこんな気質なら無理だったのか

 

 

自分が自分で痛々しくてたまらないよ。

気持ち悪い。

どうやったら努力して生きがいを見つけて

生き生きと自信を持って自分らしく生きられるんだろう。